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平成24年2月4日(土)
かごしま市マスターズEKIDEN大会2012
昨日は午前中来客。文部科学省からの委託事業、小学校の体育活動コーティネートの様子を視察させて欲しいということで、ご案内しました。現場のことはもちろんですが、その仕組み、プロジェクトリーダーの動きなど、知りたいということでした。3限目の授業をご案内しました。そのままランチご一緒しました。
午後はいったん学校へ。来週の会議の打ち合わせ。夕方は鴨池陸上競技場へ。中央大学4年、春から社会人の三宅修司くんがスペシャルコーチでした。

クラブで育った修司が、関東の大学に出て、トップ選手に育ち、その培ってきた技術・経験を、再びクラブに還元する。また良い選手が育つ。本当に素晴らしい光景だなと思いました。こういう仕組みが今までの日本のスポーツシステムには無かったんです。選手を育てて終わる、スポーツ選手としてのセカンドキャリアは「無い」わけです(教員になる以外は)。登りつめたら終わり。下りの道がありません。一方通行。こういう問題を解決しようとまさに文部科学省が言っているのが「好循環」なのです。SCCはこれからも独自の理念の元に「一貫指導」と「好循環」のシステムを、時間をかけてでも作っていきたいと考えます。
しかし、中央大学の短距離ブロックは、今、日本で一番力のあるチームです。その生の情報をこの鹿児島で聞けるのはとても本当に貴重な機会です。修司は4月から社会人になります。それまでの2ヶ月間しっかりと吸収したいと思います。
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