<<< back to top

第4回SCC定例理事会

日 時:11月16日(土)PM6時から

場 所:県立鴨池運動公園

出席者:太田(議長)、植田、馬場、鈴木、竹内、榊、太田(貴)

欠席者:竹内

オブザーバー出席:上栗、大坪、木原、土井田、竹之内

議事内容

・ 今シーズンの反省
・ 冬季トレーニングの目標、課題設定
・ 新理事より
・ いぶすき菜の花マラソン講座経過
・ ジュニアブロック(仮題)について
・ 冬季特別練習日(短距離のみ)
・ 年末年始の練習日(短距離のみ)
・ 忘年会について
・ toto助成金について
・ 12月15日開催スポーツシンポジウム

◇今シーズンの反省、冬季トレーニングの目標、課題設定、新理事より

(議長)議事内容の上から3つをまとめてやります。今シーズンの反省を個人として、SCC全体として、また冬期トレーニングの展望、こういったテーマを持ってやったほうがいいのではないかということを個人として、SCC全体として、また、10月25日付けで新たに理事として就任した、植田さん、馬場さん、太田貴子さんには、理事としての抱負を交えながら、それぞれ一言づつお願いします。

(下堂薗)今年から実業団の大会に出場した。私にとって、働きながら陸上をするということは大変だということが分かった。記録は悪かったけど、それなりに頑張ってきたので良かったと思う。

(木原)去年に比べて、夏はなかなか練習に出てこれなかったけど、春先はよく出てこれていた。自分のタイムを縮めることは出来なかったが、コーチとしてみんなの様子を見ながら練習をしてきた。冬期トレーニングはこれからの自分のスケジュールがどうなるかは分からないけど、長い距離を走り込んでいきたいし、そういう練習をしたいという人のパートナーとしてもやっていきたい。

(榊)去年の冬期から良い練習が出来ていたが、交通事故もあり、半年ほど練習できなくなってしまった。来年は頑張ろうと思う。SCC全体としてもあまり練習に出てこれなくて、所々しか見れなかったが、理事会でもよく話し合われていた、言うことを聞かない小学生をどうしようかということだけど、最近随分おとなしくなってきたような気がする。今いる子たちが新しく入ってきた子たちのおお手本となるようなそういう流れが出来てきたのではないだろうか。

(馬場)10月25日付けで理事に就任しました。これからはさらに皆さんと協力してやっていきたい。今シーズンの反省は春先非常に調子が良かったのだが、調子が良すぎて肉離れをしたり、膝を怪我したりした。今年の冬は長めの距離を走りこみたい。SCC全体としては、一時期、小学生が増えてきてどうなるのかなぁといったことを感じていたが、理事会の中で話し合ったり、全員で指導したりしてきて、少しづつではあるが良くなってきているのではないかと思う。

(植田)春の記録会ですごくいい記録が出たが、そこからどん底に落ち込んだ。そこからまた練習をやり直して、秋にはまたいい記録を出すことができた。SCC全体としては、ナースという立場からも、危険な行為をする子供達を叱ることが多くあるけど、その子たちが最近すごく話しかけてきてくれる。叱るということでコミュニケーションがとれてきて、いい関係になってきているのかなぁと感じる。また、KKB小学生フェスタ前の練習時のことだが、子供達が簡単にフライングをするのを見て、鈴木理事に「もっと注意をすべきだ」ということを言った。理事としては、今までも忌憚なく意見を言ってきたのだが、お母さん達の意見を自分が集約して前向きに発言していければいいなぁと思う。

(議長)スターターという立場から一言言わせてもらうと、基本的に「小学生だから」ということで、甘くは見ていないということ。また来年からのフライングについては、今までは同一人物が2回やったら失格が、2回目にフライングをしたら誰でも失格というルールになる。練習中でもフライングに関しては今まで以上に厳しくしていかないといけない。

(鈴木)個人としては、昨年末の骨折により、練習が出来なかった。九州選手権に出場したが気持ちばかりが先行して空回りしてしまった。今年の冬期はしっかり練習をして、来年の国体出場を目指したい。コーチとしての反省は、細かいところにばかり目がいってしまい、基本的な根っこの部分を抑えるのを忘れてしまうことがあるので、もっと全体的な部分を抑えられるようにしたいと思う。また、子供の数が増えて、名前が分からなくなることがある。きちんと個々の子供達と接することのできるようにしたい。

(土井田)記録としては満足いく記録が出たが、全国レベルの試合では全くだめだった。3月いっぱいで鹿児島を離れるが、競技は続けていくので頑張りたい。SCCのほうにも教育実習等でなかなか来れなかったので、皆さんに迷惑をかけた。卒論のほうを来週でメドをつけて、後、4ヶ月だがなるべく練習に出てこれるようにしたい。この4ヶ月間でしっかり蔵本に教え込みたい。

(竹之内)今年6年ぶりに競技会に出場したが、ある程度の記録が出て、こんなものでいいかと思ってしまった。来年はもっと良い記録を出すために、心強いSCCの皆さんと冬期練習を頑張っていきたい。どうぞよろしくお願いします。

(上栗)昨年、怪我をしたことで今年は身体のバランスが悪い状態になった。それに加えて就職活動でなかなかリズムが掴めなかった。来年は、冗談ではなく、100mと幅跳びをやっていきたい。しっかり冬期トレーニングをやっていきたい。SCC全体としては、最近、中、高校生の意識が低い。楽しくやるというのもそれはそれでいいが、強くなりたいという気持ちが低い。1年ぐらい前、俊、上川、永山、友樹、良介がいた頃に比べると、その辺りの意識レベルが低いと感じる。自分も今は皆との練習を避けてやるような時もある。もっと中高校生の意識レベルがあがるような、良い方法はないだろうか。

(議長)確かに、去年の今頃のメンバーに比べると、ギラギラしたものを持って練習しているものが少ない。

(上栗)友樹とかが練習に来ると、自分に負けまいと食らいついてくる。でもそれ以外の子たちは鼻っからレベルが違うと思って、いっしょに走ろうともしない。

(議長)ドリルの時なども「前に出てこい」と言われないと出てこない。もっと積極的な姿勢を見せて欲しい。

(土井田)SCCだけでなく、大学の中でも、上を見ずに、現状でいいやというような学生が多い。

(議長)上栗コーチは「避ける」とかそういうことではなくて、もっと皆を引っ張っていっていかないといけない。

(上栗)そうなると、自分の練習というより、相手に構ってしまってばかりになる。

(議長)「避ける」とか「構ってしまう」とかその両極端ではなく、うまく皆の中に入って引っ張っていって欲しい。今年の冬のトレーニングをしっかりすれば来年は絶対強くなるという選手がいっぱいいるわけだから。

(大坪)年に1回跳んできた1m70を跳べずに終わった。仕事をしながらではあるが、なんとか時間をうまく使って冬期練習をしていきたい。SCC全体としては、高跳びの良い選手がたくさん集まっているので、指導者としては嬉しい限りだ。自分が教える時間がなくても、子供達だけでも教え合えるように、核となる選手を育てていかないといけないと思う。また、自分でも練習の中でもどんどん動いて、みんなに「ついてきなさい」ぐらいの気持ちでいたい。意識レベルが周りに追いつかない子達でも、少しづつ上ってこれるのではと思う。

(太田貴)現在、練習のほうに週に1回しか出ていけないという状態なので、理事長と竹内コーチと連絡を取り合いながらやっている状態。今後は新規入会の方にわかりやすく入会できる資料を作っていきたいと思っている。理事として、私は小学生のお母さん方と接することが多いので、その辺りのご意見とかを聞いていければと思う。

(議長)小学生、中学生、高校生、大学生、一般、マスターズと、様々な競技会で目一杯SCCの存在感をアピールできた年ではないかと思う。今年の冬は、もっと強くなりたいと思う気持ちに答え、更にレベルの高いトレーニングを行いたいという気持ちと、楽しくやりたいという気持ちに答え、楽しめるメニューを作る、この2つのことをどう平行してやっていけばいいのか、考えているところ。

(議長)ここで、本日出席を頂いている竹之内君に、是非、これからは自身の競技を続けながら、そしてその今まで培った技術、トレーニングに対する考え方などをSCCに還元していただきたいという意味で、プレイングスタッフとしてSCCに携わっていただきたいと思っているのですが、いかがでしょうか。

(竹之内)自分の競技を続けながら頑張りたい。

(議長)まだ今日初めて来たばかりで何が何やら分からないと思うが、鈴木理事とかに色々と聞いたりしながら、頑張って下さい。皆さんいかがですか?

(一同)異議なし

◇いぶすき菜の花マラソン挑戦講座途中経過

竹内理事より説明報告(文章にて)
「この講座が始まって1ヶ月と少しがたった。はじめの1ヶ月はウォーキングから始まりしっかりとジョッグをしっかりできる様になることに重点をおきトレーニングメニューを考えた。はじめは30分のジョッグがきつかった人もほとんどの方が今では60分(約8〜10km)を走れるようになった。ただ個人差がありまだ60分走るのがきつい方や10月後半から参加された方がおられるので個別にメニューを考える必要があると思う。これまでの練習で心配なのは自分のペースをつかめていない方が多いということ。マラソンでは自分がどれぐらいのペースで走れば42.195kmという距離を走れるかをわかっていないと良い結果は得られないと思う。11月の1ヶ月は心拍数を測りそれを一つの目安とし、自分のペースを知ることに重点をおきインターバルやペース走などある程度専門的な練習を取り入れていきたいと考えている。」

(馬場)今、何名?

(太田貴)14名です。

(馬場)実際出場するのは、14名+SCCの他のメンバーということ。

(議長)そう。

(榊)今日は、菜の花組といっしょに練習したが、走っているうちにやはり設定ペースよりどんどんあがっていく。このままだと、本番では、ゴールはできるけど走り続けることはできないかもしれない。

◇ジュニアブロック(仮題)について

(議長)現在会員数138名。また、強くなりたいと思ってきている子と、ただ親に言われてきているという子と、その他、依然として意識レベルに高い差がある。このままだと、楽しくやらせるべき層に対してレベルの高い練習を課さなければなかったり色々な弊害が起こるだろう。よって、練習を分けていきたいと思う。

ジュニアブロック(仮題)規定(案)

≪背景≫
・ 増大する会員数(現在138名)
・ ジュニア層と一般会員の意識の差
・ ジュニア層の練習強度を抑える

≪ジュニアブロック参加者規定≫
・ 小学4年生以下 ・ 小学5〜6年生で入会して3ヶ月未満の会員
・ 中学生以上でジュニアブロックで練習をしたい会員

        ↓

・ コーチが、小学4年生以下でも、一般ブロックで練習できる判断すれば、一般ブロックで練習をさせる。
・ コーチが、小学5から6年生で入会して3ヶ月未満であっても、一般ブロックで練習できると判断すれば、一般ブロックで練習をさせる。
・ コーチが、小学5から6年生で入会して3ヶ月以上が経っても、一般ブロックで練習できないと判断すれば、そのままジュニアブロックに残す。
・ 中学生以上に関しては、自己の判断に任せる。

(議長)皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

(鈴木)これは金曜日も土曜日も?

(議長)はい。

(馬場)これは「年齢」という分け方ではなく、「意識レベル」で分けていくという考え方でいいのか?

(議長)そう。現在は、新しく入ってきた子達に基本的なことを教える期間がない。来てすぐにみんなと一緒の練習が始まり「流し」の意味も分からずに「流し行けー」という状態。見て覚えるという感じ。そういう部分をきちんと教える期間だという意味合いでもある。

(上栗)小学4年生で分けたらだいた半分になるのか?

(議長)そんなことはない。ジュニアブロックの人数の方が少ない。

(上栗)だったらもうちょっと上で区切ってもいいのでは?

(議長)それは何故?

(上栗)やはり人数の問題。

(議長)どこで区切るかということになると、人数ではなく「意識」というところで区切りたい。

(上栗)じゃぁ、5,6年生は意識レベルがしっかりあるという考えなのか?

(議長)そう。自分が見てきたなかで、もう5,6年生になると、しっかり自分でトレーニングできている。でも、それは一概には言えなくて、5,6年生でもまだまだな子もいるから、そういう子はジュニアブロックできちんと基礎を教えていけるようにしたい。

(土井田)意識レベルがしっかりしているというのは、具体的に言うとどういうことなのか?

(議長)細かいことをいちいち注意しなくても練習できるということ。

(土井田)それだったら、現在小学2年生でもしっかりしている子もいる。

(議長)だから、そういう子に関しては、本人が一般ブロックで練習をしたいという意識があり、スタッフ側も一般ブロックの中で周囲に迷惑をかけずにやれると判断すれば、2年生であろうが一般ブロックでやらせてもいいと思う。

(大坪)ジュニア期に過度なトレーニングをやらせないという意味もあるので、意識レベルが高いというだけで一般ブロックでやらせないほうがいいと思う。

(土井田)でも、そういう小さな子がしっかり頑張って練習しているという姿が近くであれば、その上の小学高学年や中学生の意識も変わってくるのでいいと思うが。

(大坪)そういう子がジュニアの中でしっかり練習をしているというのも他の子たちに良い影響を与えると思う。

(馬場)要するに、ジュニアブロックで基礎、ルール、器具の使い方、しつけ、そういったものを学んでから、一般ブロックに上がると。

(議長)例えば、現状では「スタート練習やります」となった時に、毎回毎回新しく入った子にその場でイチから教えている状態。そうなると、全体の練習も止まってしまう。毎回毎回そうだとみんなもイライラしてくると思う。そういった部分を別にきちんと教える期間を設けるということ。

(上栗)では、競技のレベルで分けるということではない、つまり、速い子が一般ブロックに入るということではないということ?

(議長)そう、いくら速くても、基本的な部分が出来ていないのではダメ。

(議長)方向性としては、こういうジュニアブロックを設けるということで異議はありませんでしょうか?

(一同)異議無し

(議長)担当コーチはどうする?わたしがやろうと思っているが。

(鈴木)今やっている形を引き継いで、金曜日は私が一般ブロック、太田理事長がジュニア、土曜日は私がジュニアブロックで、太田理事長が一般ブロックという形というのはどうでしょう。

(一同)異議無し。

(馬場)4年生以下は現在何人いるのだ?

(太田貴)34名。

(議長)毎回の練習で20名ぐらいがジュニアブロックとして練習するような形になると想定できる。また、ご父兄で、今のSCCのトレーニングはやれないけど、もうちょっと強度が軽かったらやってみたいという人もいらっしゃるだろうから、そういう人達も入ってくるかもしれない。

(植田)そういうニーズはある。

(議長)そうなると「ジュニアブロック」という名称だと子供達だけというイメージになるので変えないといけない。

(鈴木)ひまわり。

(鈴木)霧島。

(大坪)AコースとBコースのようなのがいいのでは?同じような名前だけど、内容は違うと。

(議長)霧島と桜島か?

(鈴木)焼酎みたいだ。

(大坪)他のクラブチームでいくつかコースがあるところのを参考にしてみたら?

(鈴木)横文字でごまかそう。

(上栗)またこれからぼちぼち考えていけばいいのでは?

*後日、事務局よにて名称決定

一般ブロック→「club-A(クラブ-A)」

ジュニアブロック→「club-B(クラブ-B)」

 理由=なんとなく。ぱっと閃いた。 by 太田敬介

(大坪)私達プレイングスタッフはどう関わっていけばいいのか?

(議長)ジュニアブロックのほうは、20人ぐらいだろうから、担当コーチ一人で大丈夫だろう。みんなは一般ブロックの中でみんなと一緒に練習しながら引っ張っていって欲しい。もし、ジュニアブロックのほうで人手が足らない場合はその時はその都度お願いします。ま、とにかくやってみましょう。問題点はまたそれから話し合おう。

(スタッフ一同)了解しました。

(議長)では、この体制で12月からやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

◇冬期特別練習について

(議長)前回の理事会で話し合われたことだが、今年の冬期は水、金、土曜日以外の日にも特別練習日を設けようと。日時、場所を設定してみた。

12月1日(日) 磯海水浴場にて AM10時より
1月5日(日)  磯海水浴場にて AM10時より
1月26日(日) 吉野公園にて  AM10時より
2月16日(日) 磯海水浴場にて AM10時より
3月30日(日) 吉野公園にて  AM10時より

(馬場)磯海水浴場は、駐車場はあるのか。

(議長)夕方6,7時までは浜に入っていけます。

(議長)では、日時、場所に関してはこれでよいか?

(一同)異議無し

(上栗)雨が降ったらどうするのか?

(議長)雨の場合は、9時に事務局の方で中止か決行からの判断を下し、連絡をします。

(榊)その時はホームページの掲示板に書き込みをしてパソコンを持っている人は、それを見るということにすれば?

(馬場)パソコンを持ってない人は、事務局に電話をするという形にしないと、全会員に連絡していたら大変な作業だ。

(議長)では、そういことにしましょう。

(鈴木)どのくらいの強度の練習をするのか。

(議長)ここではかなり強い練習をしようと思っている。

(植田)10時に始まってどのくらいで終わるのか。

(議長)だいたい1時間半か2時間ぐらい。

◇年末年始の練習日に関して

(議長)この競技場の使用が12月28日(土)までなので、SCCの本年の練習もそこでしめたいと思う。まだ、28日が何時まで使用できるか分からないので分かりしだい通達を流します。2003年の練習開始は1月5日(日)、磯海水浴場です。

*後日、確認。12月28日(土)はPM5時までの使用だとのこと。

◇忘年会について

(議長)12月7日(土)が忘年会となっていますので、皆さんどうぞご参加ください。

◇totoの助成金ついて

(議長)内定通知が来てから、まだ決定通知が来ていない。決定通知が来ていれば、ここで具体的な話をしたかったのだが、まだ決定ではないので、具体的な話はまた次回にします。

◇12月15日のシンポジウムについて

(議長)12月15日にSCCと鹿児島県NPO事業推進協議会の主催でスポーツシンポジウムを開催する。弁当ぐらいしか出せないが、手が空いていれば手伝いに来ていただけないだろうか。鈴木理事がパネリストとして登壇するので是非聞きにして欲しい。

◇その他

(議長)その他何かご意見、ご質問ありますでしょうか?

(一同)なし

(議長)次回の理事会は1月半ばに予定しておりますのでよろしくお願いします。それではこれにて閉会します。