過去の日記

2001/03/18(Sun)
<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>3月17日
 今日は、ゆきちんと、さかせが試合に行って私とあきちんは、学校の練習に参加しました。ちょっと、だらだらしてる面もあったけど、思う存分バッティングもできたしこういうのを積み重ねて、背番号争いに入ってきたら、もっとチーム全体のレベルが高くなる気がします。明日も試合!今日は中身があった試合みたいだから、明日はそれが生かせるようにしよう!(ムー娘)
=対戦相手は鹿実じゃなかったっけ? 結果はどうだったのかな?



2001/03/17(Sat)
<運動部と社会部>
 新聞社にはいろんな「部」があります。うちのような小さな社は「報道センター」で一括ですが、たいていの新聞社には政治部、社会部、運動部、文化部などあってそれぞれ専門の記者がいます。
 ところで、3月14日のMBC「どーんと鹿児島」では「南日本新聞の一日」と題して新聞社に携わるいろんな人たちの思いが放送されていて、とても面白かったです。ただ、気になるのは記者の一日を追った中で対象となったのが社会部の記者だったことです。
 社会部を取り上げるのを悪いといっているのではないのですが、やっぱり「新聞は社会部が顔」みたいな意識があるのではないでしょうか? うちの社内でも「スポーツは特殊だ」みたいな言い方をされます。「新聞記者」といえば夜討ち朝駆けで事件を追いかけネタをとるのが仕事、時間に追われて大変な事件記者というイメージを持っている人が多いのでは…。
 でもよく考えてみれば、例えば一般の人にとって警察との接点と、テレビでプロ野球を見る機会とはどちらが多いでしょうか?反して新聞社内では、社会部や政治部が上で運動部や文化部は下という見られ方があるようです。「新聞社の常識は社会の非常識」…スポーツが文化としてなかなか根付かないこと、新聞社が社会から乖離しつつあることはこのへんに原因があるのではないかと思っています。

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>3月16日
 今日は少し雨の中での練習でした。でも、部員はいつもと変わらず、気合いをいれて、練習に取り組んでいました。また、今日は新入生が何人か見学していました。私ももうすぐ先輩になるんだなぁと思いました。でもとりあえず今は目の前の優勝へ向けて、がんばります!!春の大会初戦まであと・・・11日。(ゆきちん)
=君らが先輩に???? 信じられん…(政)

PS=僕の大学時代の恩師のHPとこのHPを作ってくださった太田さんのSCCのHPを特別リンクで記載しました。



2001/03/16(Fri)
<文武は平等>
 けさの新聞に、公立高校の合格発表についての記事が出ていて、ある高校の教頭先生が「文武両道の高校生活を送って欲しい」とのメッセージを述べていました。
 僕も高校時代から文武両道を言われてきましたが、最近これは違うんじゃないかって思うようになりました。
 スポーツジャーナリストの二宮清純さんが以前NHKの番組で「文武は両道じゃなく、平等だ」と言ってました。そのとおりだと思います。「両道」の考えの根底には「文」すなわち勉強ができることが第一、その上で「武」スポーツができればなおいいということ。しかし、その逆で「武」は秀でているが、「文」がいまいちという生徒はどうでしょうか?進学校なら「落第生」ということでしょうか。
 才能は「文」で発揮する人間もいれば、「武」で発揮する人間もいる。どちらかが上で、どちらが下ということではなく両方尊いと思います。日本に「文化としてのスポーツ」が未成熟なのは、この「文武両道」偏重思考にも一端があるのでは…

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>3月15日
 今日は風邪で休んでいたので四日ぶりの部活になりました。気が付けば春の大会まであと十日となりました。練習の様子も活気が出てきてとてもいい雰囲気になっています。マネージャー四人も気を引き締めてがんばろうと思います。(あきちん)
=いやーあきちんが元気に戻ってきてよかった、よかった。大会までみんなで盛り上げていこう!!!(政)



2001/03/15(Thu)
<おめでとう>
 きょうは公立高校の合格発表の日。うちの一番下の弟も受験生だったんでけさは気が気ではありませんでした。
 僕のころもそうでしたが朝10時から11時までに電話がなければ合格というちょっと変った合格発表です。弟には合格していたら本人が、そうでなければ母親に連絡してもらうように頼んでました。11時6分に電話が鳴り、最初の「もしもし」が弟の声だったんでそれだけで思わず涙が出てしまいました。合格おめでとう!!!!!!! でも入試は合格してからが本当の勝負だと思います。合格した人はそのことを肝に命じ、残念ながら希望が叶わなかった人は人生の勝負は決して入試なんかじゃきまらない、悔しさを知ることが人生の大きなプラスになると考えて次のチャンスに向けて頑張って欲しいです。
 なにはともあれ、良かった、良かった……

 夕方は母校のグラウンドでMBCの取材を受けました。夕日を浴びながらカメラの前に立って、MBCの掲示板に書き込みをしたいきさつや、なぜ自分が高校球児といっしょに汗をかいているかなど立て板に水を流すようにしゃべくりたおしました。僕1人で「どん鹿児」作ってもいいんじゃない。結構面白いネタがありまっせ…とさりげなく宣伝しつつ、今回取材された分は3月24日(土)午後4時からの「みんなでつくるアクセス番組 JUST MY LIFE」、もしくは5月の「どん鹿児」で放送されるそうです。インターネット
http://www.mbc.co.jp
でも放送するとか…うーーん楽しみ…

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>3月14日
 今日もマネージャーが四人そろわなくてさみしいでした。今日は午前授業だったので練習時間が長かったです。だからノックもできました。私はティーのボールを投げましたがみんな前より意識が変わってきてるなぁと感じました。
 今日はホワイトデーだったのでお返しをいただきました。いつも教えにきてくださる方と部員と監督からです。覚えていてくれてそしてみんなわざわざかわいいのをお店で買ってくれていて本当にうれしかったです。(さかせ)
=うーーんきのうはホワイトデーか!! お返しが多くて大変だぜベイビー(見栄っ張り政)



2001/03/14(Wed)
<メディア=媒体>
 掲載記事に、僕が気の向くままに撮った写真をアップしました。堅い記事ばっかじゃなくてこんな写真があるとあのページもふくらみがあっていいですね。

 きょうは母校の後輩で今度関東の大学に進学するM君をつれて、関東出身の先生が監督をしている学校の野球部の練習見学に行きました。
 僕も現役時代はそうでしたが、自分の学校以外の練習を見たり、ましてや体験するなんて経験はなかなかできません。僕は新聞記者の取材としていろんな学校の野球を体験しましたが、本当にいろんな考えを持った指導者があちこちにいらっしゃって、いい勉強になります。M君もその学校の監督さんや選手といっしょに汗を流し、今まで気づかなかった野球の世界に触れたようです。
 僕はマスメディアに所属する記者。「メディア」の意味は「媒体」。人と人、そして人と社会とのつながりを作るのが仕事です。僕がいることで知らない人同士の交流が作れたらこんなにうれしいことはありません。このHPもそんな場にできたらいいなぁー。

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>3月13日
 今日もマネージャーは三人でした。早く元気になって出てきてほしいです。きょうはバッティングを主にして、そのわきで先生がノックをうつというカンジの練習でした。途中でゆきちんが、激しい腹痛に襲われて大変でした。三年生の先輩方も、部活を見にきてくださってるし、いろいろな期待を感じています。初戦まであと二週間足らず!気合いを入れて練習にうちこみましょう!(ムー娘)
=ここへ来てマネージャーダウンが続出。きのうも書いたけどマネージャーのみんなもムードメーカーなんだから体調管理をしっかりね。さかせはよく寝るから大丈夫か…(政)



2001/03/13(Tue)
<ひえーー>
 きのうは取材先から会社へ帰って何気にシフト表を見てみたら「ひえーー」となってしまいました。「きょうは宿直やんけ」。
 うちの新聞には当直勤務があって、若手記者が週1回ぐらいの割合で会社に泊まり、何か重大事があったときにそなえています。過去3年間、それほど大きな事件に出くわしたことは幸いにしてありませんでしたが、何回かに1回の割合で夜中の火事にたたき起こされたことがあります。小汚い宿直室で寝るのも苦痛だけど、次の日どうしても外せない仕事が入ると超大変ざんす。ま、きょうは何にもなかったから朝10時で上がれてめでたしめでたしでした。平和が一番じゃ。
 そうそう、わたしの母校の野球部の部日誌をきょうから掲載します。とりあえずは4人の女子マネージャーに交代でその日あったことを書いてもらって、次の日の僕の日記といっしょに掲載しようと思います。こちらもよろしく。それでは第1回目…

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>3月12日
今日はマネージャーのあきちんが風邪でおやすみでした。一人抜けただけだったけど、やっぱりマネージャーは四人いないと何かさみしかったです。やっぱり四人でマネージャーなんだなぁと思いました。マネージャーを始めて、もうすぐ一年、これからも四人そろってがんばっていきます!!春の県大会初戦まで・・・あと15日(ゆきちん)
=マネージャーといえども体が資本。体調管理には気をつけんとね。(政)

PS MBC南日本放送が木曜日、僕の取材に来ます。僕と現役高校球児との触れ合いを取材するそうです。いつもは「取材する側」ですが「取材される側」にまわる経験もまた一興。どんな取材になるのか楽しみです。



2001/03/12(Mon)
<オードリーとはね駒(こんま)>
 朝起きて一番最初の日課は、7時半からBS2で連続テレビ小説を見ること。「あんたいくつなん?」と聞かれそうですが、鹿児島で浪人していた19歳から26歳の今まで続いております。
 今は「オードリー」をやっていますが、はっきりいっておもんない。不満はいろいろあるけど「主人公はいったいだれやねん」ということに尽きる。「オードリー」と銘打って女優を目指す話かと思えば、主人公がきょうにいたるまで映画に出たのはチョイ役のみ。「二人の母親との関係で…」なんてもっともらしくいってるけど、金銭的に何不自由なく育った主人公にだれが共感するか、っていつもぼやいてます。不自然なギャグは奇をてらいずぎ…
 対して46分から始まる10年ぐらい前の再放送「はね駒」は最高に面白いです。主役の斉藤由貴をはじめ、渡辺謙、樹木希林、小林稔侍…名役者ぞろいでどの役も見事にはまっていて毎日とても楽しいです。内容は平凡な明治時代の家庭風景なんですが、奥深い非凡が織り込まれていて、自然に入り込めます。
 ここ数年、主題歌に有名歌手の歌を取り入れたりといろいろ斬新な試みをしている「連ドラ」ですが、技巧に走りすぎると作り手の意図がミエミエになって不快感を感じます。「シンプル イズ ベスト」新聞記者もおんなじです。
 以上、朝からおばさんはいったつかさでした。

PS この間やけくそで新聞に書いた反射鏡です。
 朝からとてもブルーな気分になった。買って間もないコンタクトレンズを装着しようとした際、手が滑って水道管に落としてしまった★悔やんでもしょうがないから、買った店に連絡しようとしたが、もらったカードにいろんな番号が載っていてどこにかければいいか分らない。ここかと思ってかけたところは「違う」と言われ、教えられた番号はカードに載っていなかった★出先から携帯で連絡した。事情を話すと「少々お待ち下さい」。長々と続く保留の音楽にイライラして、やっと出たかと思ったら「カルテがないのでこちらからおかけ直しします」と言われた★電話を切って「なら最初からかけ直せよ」。二百八十円かかった電話代を見ながらぼやく。コンタクトをなくしたショックと相手の気の利かなさに気が滅入った。(政)



2001/03/11(Sun)
<ちびっこソフトボールから>
 きょうでHP開設から2日目。早くも掲示板にいろんな人が書き込んでくれているのでとってもうれしいです。きょう「記事」の中にラグビー連載の最終回と、きょうの「かどのない街角」を追加しました(掲示板でおおたさんが書いていたやつです)。やっぱ写真つけたほうが読みやすいですね。

 朝七時から国分方面にいってちびっこソフト。一回戦から四回戦までという子供も取材陣も超ハードスケジュールでした。
 ちびっこチームといっても、いろんなチームがあります。見ていて面白いのは子供たちがのびのびと楽しく、なおかつ勝利に対してどん欲なチーム。反面、監督が「恐怖政治」をひいていて子供が萎縮してプレーしているのは考えもんだなと思います。
 「勝つことより大事なものがある」と声を大にして言いたい。彼らは将来、鹿児島の中学・高校、そしてプロへと羽ばたく卵です。「楽しさ」を教えることを大人がもっと真剣に考えるべきだと思いました。



2001/03/10(Sat)
<HP開設記念日>
 きょうがめでたいわたくしめのHPオープン記念日です。
 このHPは日ごろ、スポーツ記者として取材・報道に携わっている中で、新聞の記事では書ききれなかったこぼれ話やわたしの思いなどを伝える場です。紙面を持っていて普通の人より伝える手段を持っているはずの新聞記者が「何で?」っと思われる方もいらっしゃるでしょうが、意外に新聞記者って制約の多い仕事なんです。
 他人の話であっても自分の意見の入った文章をあたかも客観的な事実であるかのように書いている自分に疑問を感じることもしばしば…。記事とは違った人間味あふれる話をこの日記に書ければと思います。
 このつたないHPを読んでくださる皆さんのご意見、ご感想、そして真摯なご批判で、このHPが成長してくれたらこんなにうれしいことはありません。この日記と掲示板への返事は欠かさないようにしたいと思います。それでは「スポーツ記者のホ・ン・ネ」のはじまりです。