2001/06/16(Sat)
<暑い!!>
 「梅雨の中休み」が続いています。
 きょうは県高校総体以来、1週間ぶりの生取材でした。国分市で九州高校総体のラグビーがありましたが、あまりの暑さに頭がボーっとして仕事が手につきませんでした。
 やっぱ、ラグビーは夏にやるスポーツではありません…。写真はいいのが撮れましたが、記事はイマイチかな…。(「掲載記事」参照)

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>6月15日
 ノックでしたが、やはりエラーもまだ出ます。これから夏の大会に向けて、そういう細かいところを調整していってほしいです。来週には、ついに組み合わせが決まります。とにかくまずは声を出して、元気を出して練習してほしいです。(ゆいちん)
=これからの残り期間は、「微調整」が大事。「あのエラーがなければ…」と悔やむ試合にならないようにしよう!(つかさ)



2001/06/15(Fri)
<事件報道の問題点>
 連日のように大阪の小学校で起きた児童殺傷事件がテレビや新聞で報道されています。
 あまりにせい惨な事件に心を痛めると同時に、この国のマスコミのあまりの騒ぎぶりに怒りを通り越してあきれています。ワイドショーのチャンネルをひねれば、被疑者がいかに異常な人間であったかを強調し、センセーショナルに伝えるだけ。以前、京都で同じように小学生が殺害された際、住民がマスコミの乱痴気騒ぎに迷惑したことは「マスコミがやってきた」(現代人文社)に詳しいですが、おそらくそれ以上のマスコミがあの地域を荒らし回っていることが容易に想像できます。
 犯行の理由について、夜回りや朝駆けで得た断片的な情報が乱れ飛んでいますが、そんな簡単に解明されるほど、単純な事件ではないと思います。マスコミが押しかける異常な空間に、今後何ヶ月もさらされる住民や子供たちが心配です。

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>6月14日
 今日は昨日の大雨がうそのように、いい天気でした。そのためか、監督も相当暑かったようで、いつもはそんなことのないのに、外野ノックの途中で座って休憩をとりました。すると、ノックをうけていた部員が「おい、ノッカー、こーい!!」などと叫んで元気づけていました。それを聞いた監督は、笑ってまた次を始めました。なんか、それを見ていてやっぱり監督も部員に元気づけられるんだなぁと思いました。改めて、我が鶴丸野球部のいいところを見つけた気がしました。(ゆきちん)
=その場面、僕もノックを受ける側から見ていました。これから厳しい暑さが続くけど、そういうチームのまとまりが暑さを吹き飛ばしてくれると思うよ!(つかさ)



2001/06/14(Thu)
<似たもの同士>
 きのう、枕崎に行った時、野球部員の何人かが僕に「鶴丸ってあんな野球をするんですか?」と尋ねてきました。
 先週の土曜日に枕崎と鶴丸が練習試合をして、枕崎の選手は鶴丸の選手に何か感じたことがあったようです。「どういうこと?」興味津々で尋ねると、「プレーがつかささんにそっくりで、みんなハイテンションだった」と言うのです。
 これには思わず笑ってしまいました。おそらく、それは鶴丸が僕に似ているのではなくて、鶴丸の野球部に何度も通っている僕が自分でも気づかないうちに影響を受けて身についたプレーや、練習中の雰囲気を、枕崎に行った時も同じようにやっているから、枕崎の部員がそう感じたのでしょう。それにしても、生徒はよく見ているなぁと感心しました。

 鹿児島中央高校から、一年生の総合学習の講師をやってくれないかと頼まれました。総合学習で、実際の職場で働いている人を何人か講師に招いて、就職するまでに勉強していたことや仕事の内容などを話すのだそうです。
 大学のゼミ以来、2度目の講師依頼です。相手は高校生か。何を話せばいいんでしょう? 楽しみでもあり、不安でもあります。めちゃめちゃおもろい話にしたろかな?

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>6月13日
 今日は雨が降ったのでグラウンドでの練習ができませんでした。しかし雨練でみんながんばっていました。また一年生のユニホームが届きました。これでみんな同じ物が着れます。三年生ががんばっています。みんな必死です。だからわたしも支えになれるようにがんばろうと思います。(あきちん)
=夏、みんなでそろった真新しいユニホーム姿楽しみだね。(つかさ)



2001/06/13(Wed)
<サツ回り>
 「サツ回り」という言葉があります。僕のようなスポーツ記者には縁のない仕事ですが、全国紙の支局に配属された新人記者や、社会部の記者がやる取材方法で、警察関係者とのからみで使う言葉です。具体的に何をやるかというと、朝の出勤前、あるいは夜帰宅する時間を見計らって、新聞記者が警察官の自宅を個別に訪問し、ネタをとる。「夜討ち」「朝駆け」なんてて表現もします。
 なぜそんな一見非常識な取材が一般化しているかというと、何か大きな事件があったときに、警察が公式の会見では絶対に発表しないような裏の情報を他社より先駆けてつかんで報道するためです。よくテレビや新聞などで「○○容疑者は容疑を否認している」とか「凶器を××に捨てたと供述している」なんてニュースはそういう夜回り先でつかんだ情報がほとんどなのです。
 きょうはひょんなところで、ある全国紙の記者と飲む機会がありました。サツ回りの実態はまさにその通りで、毎日の勤務時間が朝の7時から夜中の2時まで続くなんてことがざらだそうです。
 話を聞きながら、「新聞社がこれで本当にいいのか?」と思いました。まともな神経の人間では絶対に勤まらない。当たり前の人間の感性を失う危険性を十分にはらんでいます。実際、新聞社を辞めていく若い記者も多いそうです。そういった取材方法が逆に警察の情報操作に利用されている側面もあるのです。そもそも、紙面で「時短を進めましょう」「労働基準法を守ろう」とか、過労死の問題なんかを論じる新聞がまったく矛盾したことをやってるんですから、おかしな話です。 

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>6月12日
 今日も暑いでした。元気をだそうと思ってもなかなかでません。マネージャーがこんな調子だったら部員のやる気をなくしてしまうので明るく元気にいられるようにしたいです。新入部員も入ったことだし心一つにがんばるぞ〜(さかせ)
=夏の大会は、相手以上に暑さとの勝負になる。今、ウエイトをやっている真価は必ず夏に生きてくる!(つかさ)



2001/06/12(Tue)
<論評すること>
 きのう、大学の後輩と電話で久々に話をしました。
 話をしている最中に、テレビでサッカーのコンフェデレーションカップの総集編をやっていました。スポーツが好きな後輩だったので、話題が自然とサッカーの話になりました。後輩のF君は日本のフラット3に関してかなり詳しい論評をしていました。F君いわく、日本のフラット3は崩壊している。ヨーロッパで主流のサイドから崩すサッカーに対応しきれていない。そんな内容だったと思います。
 ところで、僕はスポーツ記者でありながら、F君と対等に話ができませんでした。F君は相当詳しく、世界のサッカーに精通しているようです。それに比べてスポーツを専門の仕事にしているはずなのになぜそういう話についていけなかったのか、自分が不思議でした。
 よくよく考えてみると、ものごとについて論評するのは相当勇気がいることだとつくづく思います。こういう仕事をしていると、自分がその場にいて、関係者にきちんと取材した上でなければ軽々しくものを書いたり、言ったりできないと身に染みて思うからです。無責任にしたり顔で話すテレビのエセ評論家ほどむしずの走るものはありません。矛盾しているようですが、テレビや新聞が伝えることだけでは、ものごとの本質は見えてこないことを確信をもっていえるのが新聞記者なのです。
 もちろん、茶の間で、一観客になっていろんなことを話すのは自由です。ただ僕の場合、職業柄、自分が知らないことについて軽々に話ができなくなってしまっているような気がします。
 例えば、鹿児島県の高校野球について。これだけいろいろ、取材もし記事も書いていますが、野球について知れば、知るほど、「夏の甲子園はどこがいきそうだ」みたいなことが言えなくなる。無論、過去の実績やデーターなどからある程度の予想はつきますが、実際の試合を見てみないことには本当のところは絶対に分からないということだけは、自信を持っていえます。
 話をサッカーに戻せば、僕はコンフェデの日本代表についての知識はほとんどありません。仕事をしながらテレビを横目で見ていた程度です。だからF君の話についていけなかったのも当然なのかも知れませんね。

<夢へ向かって―鶴丸高校野球部日誌―>6月11日
 ノックをした後に、私とあきちんは先生の実家に行って、先生の子供さんと遊びました。見る度に大きくなっていて、この先どう成長するのかとても楽しみです♪ それとは意味は違いますが、このごろ何人かの部員が成長したような気がします。これから夏にかけてマネージャーも成長したいです。(ゆいちん)
=大会まで、あと1カ月足らず。マネージャーも含めてチーム全体が成長を重ねれば、それだけ甲子園は近くなる!!(つかさ)



2001/06/11(Mon)
<胃腸炎>
 きのうからの悪寒がどうにもおさまらないので、きょう病院に行ってきました。
 3年前に胃潰瘍で入院したことのある病院だったので、僕にとっては主治医みたいな病院です。きのうから熱はないんだけどゲリ気味だということ、からだの節々とお腹のみぞおちのあたりが痛いと話したら「ウイルス性の胃腸炎でしょう」と即座に診断。1時間ほど点滴を打って、薬をもらいました。
 ここ1カ月ほど、ろくに休みもなく働き詰めでそれがようやく一段落したと思ったら、もうすぐ先に九州総体や高校野球の準備が迫っている。自分の中のモチベーションが切れたところで、また休む間もなく、次の緊張感を強いられる仕事が続くという精神的圧迫感も大きな要因でしょう。やれやれ…
 それでも夕方はなぜか、母校のグラウンドに行ってノックバットを握っていました。あら不思議? 昼間点滴打った人間が何で? 自分でも理由は分らないけど、車に乗ったら自然と学校に向ってハンドルをきっていました。要するに単なる「野球バカ」だったということです。
 そしたら後輩が「つかささんの記事を読みたいと親がいっているので新報を申し込みます」といってくれたのです。
 ありがたやー、ありがたやー。何にもまさる良薬です。

 「部活動離れ」を論じた反射鏡です。ちょっとしり切れとんぼかも…
 「部活動離れ」が言われて久しい。運動部活動の人気が低迷していると言われている★以前、ラグビーの特集を書いた際に、高校生の運動部活動状況を調べてみた。高校生の数がこの10年で約1万人減っているが、運動部活動全体の参加率は42―48%の間で推移しており、目立った減少はみられない。ただし、種目ごとに差があってバレーボールや、陸上、ラグビーなどは減少傾向が著しい★仕事柄、部活動の関係者と接する機会は多い。「きついことを嫌がる子どもが増えた」「レギュラーになれないと分った時点で辞める子がいる」「ケガがこわいから親に止められた」など現場の悩みを聞かされる★時代の変化に伴って部活動も大きな転換期を迎えているのだろう。部活動をもっと魅力あるものに変えていく必要がある。



2001/06/10(Sun)
<悪寒>
 きのうの夕方からみょうな悪寒がします。
 きょうは朝から体がだるくて何も手につきません。ちょっと心配です…。

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