| 2001/08/11(Sat) |
| <掲載記事> インターハイに来てこの方、なかなか掲載記事を更新できませんでしたが、きょうようやく時間ができたので初日から今日までの分で、僕が書いた印象的な記事をアップしました。 馬車馬のように熊本県内を走り回って、なかなか自分の仕事を振り返る暇がありませんでしたが、記事をアップしながら「随分いろんな競技を取材したなぁ」ってことを実感しました。全体を振りかえってみると、鹿児島県勢で全国優勝した種目はなく、最高は鹿児島工弓道の準優勝(女子)と3位(男子)、ホッケー男子の樋脇が準優勝、フェンシング男子個人フルーレの平山君の2位、レスリング・鹿屋中央とサッカー・鹿児島実の3位が目立った好成績です。 それにしても「あと一歩」という競技を取材することが多かった。僕自身も文章にキレがなくていまいち深みのある文章が書けませんでした。 |
| 2001/08/10(Fri) |
| <イライラ気分> インターハイの取材も残りあと2日。広い熊本県内を車をかって走りまわる日々もあと2日です。走行距離は1000キロ近くになっています。なにはともあれ安全運転に気をつけることが第一です。 きょうはソフトボールの取材で熊本の荒尾という町にいきました。遠い町へ行くのももう慣れましたが、まったく行った事のないところへいくのはそれなりに緊張します。地図を見て、人づてにどのぐらいかかるか聞いてから目的地に向います。 きょうの荒尾は熊本市から北へ約1時間ぐらいと聞いていたのですが、思いのほか時間がかかって倍近い時間を要しました。なかなか目的地につかないし、随分車の中でイライラしました。帰省ラッシュも始まっているので、車の量も多いのでしょう。イライラするのは事故のもと。余裕を持っていけるように気をつけねば… |
| 2001/08/10(Fri) |
| 2001年8月9日(Thu) <雨> 久々に雨が降りました。熊本地方は数日前まで日中最高気温35度を超える日の連続新記録を17日(ぐらいだったかな?)に更新するなど暑い日が続いていただけに、きょうの雨は恵みの雨でした。最高気温は32度ぐらい。車でラジオを聞いていると「しのぎやすくなりました」って話しているのが何となくおかしかった。30度を超える日が涼しく感じるんですから… |
| 2001/08/08(Wed) |
| <エリミネイション> 自転車競技を取材するのは初めてです。ケイリン、スプリント、ポイントレース…選手の能力や特性に合わせて様々な種類があります。 きょうこの競技を見ていて面白いと思ったのはエリミネイションという競技でした。 30人ぐらいの集団が一斉にスタートして競技場を周回します。何周かすると、「○番の選手エリミネイトです」という場内アナウンスが聞こえました。つまり、何周か回った時点でその集団の最後尾にいる選手が脱落していき、一番最後まで残った選手が優勝というわけです。 体力やスピード、持久力に加えて、どの位置で走るかを図る駆け引きが勝負を分けます。30人いた集団が1人抜け、2人抜け…だんだん少なくなっていくサバイバルレースです。トップ集団より落ちるか、落ちないかのギリギリのところで争っている選手のレースに見ごたえがありました。まるでサッカーJリーグの1部、2部の入れ替え戦みたいなものですかね(笑)。 |
| 2001/08/07(Tue) |
| <負けぐせ> 毎日慌しくて日記の更新も遅れがちです。「掲載記事」も写真をパソコンに取り込んでいるひまがないのでインターハイに入って以来、新しい記事をアップしていません。そのうちまとめて更新しようと思っています。 きょうは小国でサッカーを取材しました。準決勝で鹿児島実と静岡の藤枝東が対戦しました。両チームとも名門校だけあって、中盤からの速い展開など見ごたえのある試合でした。 サッカーの試合としては珍しい光景を見ました。前半、後半とも15―20分ぐらいすぎたところで、プレーが一端中断すると、選手全員がピッチの外に出て給水タイムをとっていました。どちらかといえばウインタースポーツに属するサッカーだから、この酷暑の中でのプレーは、選手にかかる負担も大きいはず。詳しい話は聞いていませんが、給水タイムを設けたのも、そんな選手の健康面、安全面を気遣ってのことだと思います。「暑さに耐えて勝利をつかむ根性を養う」のような、以前の根性教育論少しずつ改善されているように思います。 鹿実は結局1―1のPK負けでした。このところ、僕が取材に行くところでは鹿児島勢はなかなか勝っていません。変な負けぐぐせがついてしまったようです。 |
| 2001/08/06(Mon) |
| <阿蘇の大地> きょうからもう一人の女性記者が甲子園の取材に出かけたので、インターハイは僕とカメラマンの2人になりました。大変さに拍車がかかっています。 きょうは小国という町でホッケーの取材に行きました。場所は熊本と大分の県境ぐらいにあって、阿蘇の山並を越えて約2時間ぐらいかけていってきました。きのうの松島も遠い所でしたが、小国も負けず劣らず遠いところでした。傾斜のきつい阿蘇の山道を越えていると、車のパワーがなくなって下に滑り落ちていくようでした。それでも山頂付近にくると、その雄大さに驚きました。見渡す限りの牧草地帯になっていて、所々で赤牛がのんびり草を食べています。こんなに広大で雄大な場所が日本にもあるのかと感心してしまいました。 帰って陸上競技場に戻ると百十M障害の野元君が4位入賞していました。僕としては同じ鶴丸の永山君のレースが見られなかったのが残念でした。 |
| 2001/08/05(Sun) |
| <渋滞> ボクシングの取材で松島という町に行きました。 鹿児島を離れてきょうで6日目。そろそろガソリンを給油せねばと思ってスタンドへ。店員さんに何気に「松島までどのぐらいですか?」と尋ねると… 「きょうは海水浴客が多いですから3時間ぐらいはみといたほうがいいですよ」とのこと。 いやーあせりました。松島は熊本から宇土方面を海岸に沿って下り、天草列島の島々の途中にあります。「日曜だから車は少ないだろう」とたかをくくっていたのは大きな間違いで、どうなることやらと心配していました。 一本道なので裏道を通って近道するわけにもいかず、そのまま渋滞覚悟で松島まで行きました。途中の大矢野町のあたりで渋滞に巻き込まれ、3時間はかかりませんでしたが、約2時間かけてボクシング会場につきました。 ボクシングの鹿児島勢は準々決勝に進んだ3人のうち2人がベスト4入り。1人の試合には間に合わなかったけど、何とか取材はできました。 帰りは有明海の潮が引いて、広大な干潟が広がっていました。行きと帰りで大きく様変わりした風景はなかなか圧巻でした。往復4時間近いドライブのなかで唯一得した気持ちになったところでした。 |