| 2002/05/12(Sun) |
| <招待野球> 外に出てさわやかさを感じられるのもあとわずか。もうしばらくすると、外に出るのがうっとうしくなる季節がやってきます…。 きのうときょうの2日間、招待高校野球がありました。鶴丸も2年連続で出場権を獲得。きのうの第一試合で選抜ベスト8の広島商と対戦しました。 結果は… ◇第1試合 広島商010100050|7 鶴 丸001011001|4 (広)安藤、山村、黒瀬―川村 (鶴)菊永、永野―山口 ◇二塁打 長本、岩本(広)山口、藤村(鶴)◇試合時間 2時間11分 【広島商】34 976605126 打 安点振球犠盗併失残 【鶴 丸】25 634660026 昨年の尽誠学園に続いて、競り合いながら勝利をものにすることができませんでした。 もし鶴丸が県ベスト8程度で満足するチームならこの結果は「善戦」といっていいでしょう。七回までは3−2とリードしていたわけだし、三回にみせた連続バント攻撃や走塁など選抜出場が相手でも十分通用することが証明されたわけですから。 しかし、鶴丸が本気で甲子園を目指すというのなら、この試合は3−2のまま勝たなければいけない試合でした。 失点のすべてに四球、エラーが絡んでいる。すなわち相手に「取られた」点数ではなく相手に「与えた」点数です。八回の5失点は1アウトからエラー、四球が足がかりという典型的な失点パターンでした。本気で守り勝とうという意識が希薄だったような気がします。 毎年、高校野球を取材していますが、最近・敗者の美学にはもううんざりしています。「負けたけど悔いはない」…このセリフを本気で言える人間がどれだけいるだろうか? 最初から負けたときのコメントだけが用意されていて、勝つために最後の最後まで万全の方策をめぐらさないチームには興味がありません。少なくとも鶴丸にはそんなチームになって欲しくありません。どれだけ劣勢に追い込まれていても、最後の最後までグラウンドの中で勝ちへつながるカードを探し続ける。そのために最善の準備を尽くす。その結果として「勝利」という栄冠を手にして欲しいものです。 |
| 2002/05/10(Fri) |
| <自己再生へのプランその1> きのうは「自己再生」をテーマに文章を書いてみましたが、自分にとっての自己再生への第1テーマが決まりました。 「ダイエットをすること」。久しぶりに近くの温泉に行って体重計に乗ってあらびっくり。覚悟はしていたとはいえ、90キロの大台に手が届くところまで来ていました。 「これではいかん!!」と切に思ったということで、まずは第1期目標体重を80キロとし、できることをはじめようと思います。間食をしないこと、定期的に運動すること、家のなかでもまめに動くこと、こんなことでも続けて行けばかなりの効果があります。もちろん性急にあせってしまうと、一時体重が落ちても、リバウンドで逆に体重が増えてしまうという悪循環に陥ってしまうから、無理は禁物。できることを無理なく無駄なく、コツコツと続けていこうと思います。 |
| 2002/05/09(Thu) |
| <自己再生への道> 「自分はこんなはずではなかった、とたびたび思う。なぜ、こうなってしまったんだろう…と深く考えこむ。」 二宮清純著「「超」一流の自己再生術」の書き出しです。ふと気づいたとき自分の思い描いた通りの人生を歩んでいないことに苛立ちを感じる。それは人間だれしもあること。1カ月前までの僕がそうでした。 この本の中で二宮氏は、野茂、イチロー、高橋尚子らトップアスリートの例を挙げて、いかにして一流のパフォーマンスを維持しつづけているのかを解説しています。キーワードは「自己再生」。自分を否定するのではなく、自分の中の足りない部分を補い、錆付いた部分に磨きをかけ、自分の中の眠っていた鉱脈を探し当てる。この自己再生を繰り返すことで、一流選手は一流であり続けることができる。 「うつ」の頃の自分は「自己否定」を繰り返す日々でした。今ようやく自分の中の眠っているものを探し出そうとリハビリの日々です。仕事のこと、将来のこと、自分自身のこと…探すべき鉱脈はたくさんあります。時間はかかってもしっかりとした自己を再生させたいです。 |
| 2002/05/08(Wed) |
| <眼科> 春先から眼のかゆみがどうしてもおさまらないので、眼科にいって来ました。 眼科では眼圧や視力を測ったんですが、視力の低下ぶりに愕然としてしまいます。高校卒業するまでは両目とも2・0あったんです。まわりが目の悪い人ばっかりの中で視力検査の日にはあの一番小さなマークのどこが開いているか、これ見よがしに言い当てていたものでした。 ところが今はどうでしょう。一番大きなマークでさえ、裸眼ではぼやけてしか見えないのです。結果は右が0・08、左が0・15でした。 目が悪くなったのは大学に入ってからです。日当たりの悪い暗い下宿で過ごしたせいでみるみる落ちて行きました。大学3年でメガネをはじめてかけて以来、低下の一途をたどっています。仕事を始めてからはどうしてもパソコンの前に長時間座っていることが多いため、低下も加速度的に進んでいるような気がします。 去年、メガネを買い替えた時に店の人からアドバイスしてもらって、近くを見る用と遠く用を使い分けるようにしています。やるべきことをきちんとしないと、守るべきものは守れないということです。 目のかゆみはアレルギー性のものではないかということでした。点眼剤を出してもらって使用すると、2カ月近く続いたかゆみもだいぶ収まったような気がします。やれやれ一安心… |
| 2002/05/06(Mon) |
| <大学野球の楽しみ方> 東京六大学とか、首都大学リーグとかならレベルも高くて面白さもあるんでしょうけど、鹿児島の大学野球は以前はあまり楽しめませんでした。 さしてレベルが高いわけでもない。高校野球で燃え尽きたような大学生が同好会気分でやっている野球に果たしてニュース価値があるんだろうかと疑問に思っていました。でも去年ごろから鹿児島の大学野球も違った視点で見られるようになりました。 参加している大学は鹿児島大、鹿児島国際大、第一工大の3チームですが、それぞれに僕が高校時代を知っている選手がいます。国際大の投手は宮之城でノーヒットノーランを達成したエースだし、工大の一塁手と三塁手は甲子園でも活躍した樟南の選手です。あの高校時代を過ごした選手が大学でどうなったか、年2回あるリーグ戦はそれを見る楽しみがあります。(もっとも体に肉がつきすぎて、高校時代の面影もなくなっている選手もいますが…笑)。 きょうの鹿大の先発は鶴丸の後輩でした。高校時代は球は速かったけどコントロールが悪くて自滅することが多い選手でした。でもそれが大学に入ってだいぶ良くなっています。決してコントロールがいいとはいえませんが、粘り強さが増し、安心してみていられるような投手に成長していました。このリーグ戦で勝ち星こそ挙げられませんでしたが、勝利に貢献し最優秀投手賞を受賞しました。 今後も高校野球を卒業して鹿児島に残った選手たちのその後を楽しめる場として、大学野球も楽しんでみたいです。 |