| 2002/07/28(Sun) |
| <最高の後輩たちへ> きのうの夜は鶴丸野球部の総会に特別参加させていただきました。この夏で引退した3年生とのお別れ会でもあったんですが、本当に素晴らしい会でした。 宴もたけなわになった頃、3年生一人一人が壇上に上がってあいさつしました。監督さんから一人一人の紹介があり、そのあと生徒と親とが言葉を述べました。残念ながら背番号をもらえなかった選手から、レギュラーとして頑張った選手まで、分け隔てることなく、一人一人の思い出を語る姿に泣かされ、またあれだけ大勢の前でマネージャーも含めて21人の3年生すべてが自分の言葉で野球部3年間の思いを語ってくれたことに感銘を受けました。 これだけ大勢の人の話を聞いていると、いい加減最後の方は聞き飽きてくるものなのに、いつまで聞いても聞き足りないほど、素晴らしい思い出を3年生が語ってくれました。ある親の方が、子どもがあいさつした直後にマイクに駆けよって「息子をここまで育ててくださってありがとうございました」とみんなに頭を下げていたのが印象的でした。 選手も親も指導者も一体となってこの野球部を盛り上げているんだなと思いました。この一体感を3年生の最後を見られなかった1年生も体感できたことは大きいと思います。会のあと、チームを引き継ぐ1、2年生の顔がとても輝いて見えました。こんないいチームが甲子園にいけないはずがないと確信しました。 で、そのあとは夜中の3時まで、酒飲んで、カラオケ歌って、ラーメン食って、また飲みました。おかげで今朝から仕事に対するモチベーションは限りなく0に近いです。明後日からはインターハイの出張だというのにろくに準備もしていません。ああ忙しいーーーー!! PSきのうの席上で数人の親の方から「このホームページ見てます」と励ましの言葉を頂きました。どんな人が見ているのか、ときどき不安になったりもするんですが、そういうダイレクトな反応は本当にうれしいです。でも、できれば新聞の方も買っていただけるとありがたいのですが…(笑) |
| 2002/07/26(Fri) |
| <警告> けさ南日本新聞を開くと今回の高校野球報道に関する「ホイッスル」という記事が出ていました。 「敗者の涙と笑顔」と題したその記事は、スポーツの本質は結果ではなく、その過程にあり、ゆえに敗者の涙を見て感動し、そのことを伝えたかったという、ありきたりな文章でした。 この記事が今回の僕らが取り組んだスタイルに対する「警告」なのかどうか(多分そんな意味はないでしょうけど…)、分りませんけど、おそらくいろんな人から「なぜ勝ったチームを取り上げないのか」という苦情があったのかもしれませんね。 ある学校の元監督から「シード校に勝った翌日に新聞を見たら、負けた方の記事しか出ていなくて腹が立った。いろいろ新聞をあたって新報を読んでやっと溜飲の下がる思いがした」という話を聞いたのが思い出されます。 まぁ試合には必ず勝者と敗者があって、そのどちらからの視点で書いても間違いではないでしょう。しかし、「過程」が大事というのなら負けた方と、勝った方のどちらにその「過程」が現れているかといえば、それは間違いなく勝者の方でしょう。なぜならば、どんなチームであれ負けることを目指して、日々鍛錬しているチームはないのだから。 というわけで久しく途絶えていた「射的」を「警告」に対する落とし前という意味で書いておきました。 |
| 2002/07/25(Thu) |
| <台風再び> 高校野球が一段落したと思ったら、息つく間もなくインターハイの準備その他ものものです。いったいいつになったらのんびりできるのか…。 またしても台風が接近しています。今年は台風の当たり年なんでしょうか? |
| 2002/07/24(Wed) |
| <真打ちは強い> 真打ちはやっぱり強いです。樟南が4年連続14回目の甲子園出場を勝ち取りました。 きょうはカメラマンも来てくれたので、決勝戦をじっくり観戦することができました。久しぶりに岩崎の配球図なんかとったりして、いろいろと取材のネタを考えていました。 さすがに決勝戦ともなれば、緊迫感が全然違いますが、いかんせんこの連日の暑さを戦い抜いてきただけに、両チームとも疲労がたまっていて動きのキレはベストよりも程遠いような気がしました。 あの樟南・岩崎にしても、フォームのバランスが崩れており、今までほとんど打たれるところを見たことがない投手がかなり打ち込まれていました。 しかし、それでも最後の粘りは見事でした。最後の最後を分けるのは気持ちの勝負。そんな展開をものにする樟南は王者の名に恥じない野球をやってくれたと思います。 いろいろあった県大会もおわりました。今年は紙面的にも納得のいく記事が書けたと思っています。あとひとつ、大会総評を仕上げて、締めくくりにしたいと思っています。 |
| 2002/07/23(Tue) |
| <やっぱり強いぞ樟南!> いやはや、やっぱり「そりん」の賭けなんてするもんじゃないですね。樟南1−0出水工ですよ! コールドで樟南が勝ってもおかしくない相手だとも思ったのに、やっぱり出水工の実力は本物でした。そして、それに勝った樟南はいろいろあっても王者は強かったということです。きょうは岩崎君の投球術が見事でした。決勝は樟南VS鹿児島商です。長かった高校野球もあすまでです。 PS とうとうやってしまいました。今朝(24日)、新聞を開いて鹿商の決勝進出を見出しで大きく「7年ぶり」とやってしまいましたが、これ「6年ぶり」の間違いなんです。ああやってもうた。甲子園出場が7年前なのでろくに調べもせず、思い込みでやってしまいました。実に恥ずかしい!! でも、あれだけ 仕事を抱えてなおかつ間違いを犯さない人間がいるとしたら、そんな人間が給料○○万円程度で働けるもんか!と居直って決勝戦を頑張ろうと思います。あぁ恥ずかしい!! |
| 2002/07/22(Mon) |
| <中休み> 準決勝前の休日で久しぶりにゆっくりできました。 朝、ゆっくりでかけられるっていいもんです。それでも会社に出て、あすの試合のみどころを書いたり、写真の整理をしたりと昼過ぎまで仕事をして、午後は会社を上がってのんびりと時間を過ごしました。さてあすからいよいよ甲子園出場をかけた最後の上り坂が始まります。僕の中では樟南以外の学校が甲子園に行くとなったら、頭をそりんにしてもいいくらい、樟南の優勝は間違いないと思っています。でも、そういう予想がまったく当てにならないのが今大会。あんまり馬鹿なかけをしてしまうと、自分が苦しくなってしまうので止めときますが、まぁ樟南で間違いないでしょう。 |