2002/08/04(Sun)
<剣道は大変だ!>
 今まで特に意識はしなかったんですが、数ある競技の中でも剣道の写真を撮るのは難しい分野になると思いました。
 きょうは下館市までいって剣道の取材。女子の個人と男子の団体が残っていました。1試合の試合時間は5分程度ですが、いつ決まり手がでるか分らないので絶えずカメラのピントを選手に合わせていないといけません。それでも、審判とかぶってしまったり、技が決まった瞬間にシャッターが切れなかったり、向きが悪かったりとなかなか満足いく写真が撮れませんでした。
 それでもめげずに頑張ったら、最後の最後で鹿商の選手が決めたドウをタイミングバッチリでおさえられたので一安心でした。



2002/08/03(Sat)
<緊迫感を楽しむ>
 朝はソフトテニスの個人戦、昼から陸上、今日1日ヘビーな強行日程でした。
 陸上では女子の百Mと千五百Mが決勝に進出。カメラマンがサッカーの取材に遠出していたので、僕がカメラ兼記者ということになりました。
 百Mのレースは写真を撮るほうも緊張します。なんせわずか10秒そこらの時間が勝負ですからやり直しがききません。たくさん並んだ他社のカメラの砲列を見るとわけもなく不安な気持ちになるのを抑えての撮影でした。
 どことなくスタートを前にした選手の気持ちに通じるものがあるのかもしれません。向うもこの一瞬にかけていますが、こちらも同じくらい失敗が許されない意気込みでやっています。5年目になってこんな緊迫感が重荷であると同時に、ある意味それを楽しめるようにもなりました。
 きょうは写真、記事とも及第点だったかな…



2002/08/02(Fri)
<競技開始>
 いよいよきょうから、本格的にインターハイの競技が始まりました。
 初日の僕は、古河市というところであった女子のソフトボールを取材しました。鹿児島女が8年ぶりの出場ということでJRで何と2時間もかけて行ってきました。
 場所は茨城と栃木の県境にあって、水戸からいったん栃木の小山まで出て、宇都宮線で南下するという非常に遠距離でした。
 試合は鹿女子が終始押し気味に試合を進めながら、先制点が取れず、逆に相手にワンチャンスをものにされて0−2の惜敗でした。その他の競技をみても球技系はバスケット、テニス、ハンドボールと初戦で姿を消しています。やっぱり鹿児島と茨城は相性が悪いのかな???

PS きょうからとりあえず、インターハイの記事を掲載します。写真はのちほど…



2002/08/01(Thu)
<茨城嫌いになりそう…>
 宿泊地決定の不手際に始まり、この茨城県は不可解なことだらけですが、きょうもそうでした。
 宿泊地から開会式場までバスが出ていましたが予定より10分遅れての到着。それでも会場まではスムーズにいったのですが、会場周辺の道路がものすごく混雑していて、入るのにえらい時間を費やしてしまいました。
 おかげで午前9時からの鹿児島県選手団の団結式に間に合わず、メーンの「エイ、エイ、オー」を唱和している写真は南日本新聞から善意で提供していただくという、実に情けないことになってしまいました。
 これまで岩手、岐阜、熊本とインターハイを取材しましたが、どこも会場周辺はきちんとした交通規制をかけていて混雑が起きないよう最善を尽くしていたのに、この茨城というところはそういうことにまったく気を使っていません。これまでの準備期間で一体名にをしていたのかと、県の無策ぶりに腹が立っています。今日一日で「茨城嫌いになりそう」と何度ぼやいたことか…



2002/07/31(Wed)
<やってきました、茨城県!>
 きのうから全国高校総体(インターハイ)の取材で茨城に来ています。
 この仕事を始めてかれこれ5年になりまして、毎年インターハイ、国体と全国各地を回っていますが、この茨城が実に摩訶不思議なところです。
 配宿センターに頼んだ宿舎が何と、水戸市から1時間半離れた北浦というところでした。眼下に湖が広がり、温泉のあるきれいな所なんですが、いかんせん交通の便がめちゃくちゃ。これでは取材活動に支障をきたしかねないので水戸市内にウイークリーマンションを借りることにしました。8月1日から都合よく借りることができたのでこちらの方は何とかなりそうです。
 あしたが開会式で、明後日から競技が始まりますが、かつてないほど大変な取材になりそうです。トホホホホ……



2002/07/29(Mon)
<下準備>
 あすから茨城総体、及び甲子園取材のため鹿児島を離れます。
 思えば去年の夏は、この出張中の暑さで完璧にばてて精神に破綻をきたしました。今年はまぁ大丈夫でしょうが、あんまり張りきりすぎないで頑張るつもりです。
 さて今回のインターハイの舞台となる茨城ですが、これまでいろんな場所のインターハイ、国体を取材してきましたが、ここの対応が一番最悪です。ホテルの宿泊決定は一番遅いし、決まった宿は県庁所在地の水戸市からJRで1時間という辺ぴな所。地図とどの案内は皆無で、どの場所でどのくらいの時間がかかるのか、皆目検討がつきません。
 ただでさえインターハイの取材はきついのに、行く前から滅入っています。まぁ世の中悪いことばかりではないと思うので、茨城もそれなりに楽しいことはあると思いますが、とりあえず、甲子園取材を楽しみに地獄の茨城をしのごうかと思っています。