2002/10/06(Sun)
<心ない観客に怒り>
 どこの世界にもおかしな人間はいるけど、本当にきょうは馬鹿馬鹿しさで怒り心頭に達しました。

 県立球場の第2試合は序盤から大粒の雨が降り中断していました。僕はたまたま放送局のブースにいましたが、何やら外が騒がしい。気になって外に出てみると、例の鶴丸戦で口汚いヤジを飛ばしていた観客が、試合を終えて雨宿りしていた樟南ナインにいちゃもんつけている!! 何の話かと思えば、樟南が甲子園で負けた試合について知ったかぶりで吼えているのです。
 まぁその品のないことといったら、ありゃしない!よっぽどむなぐらつかんで球場の外にたたき出そうかと思いましたが、そんなことをして墓穴を掘りたくなかったので、理事長に報告しました。僕はむしろそんな大バカヤロウに樟南ナインが調子を合わせてしまうことが気になったので、自分の気持ちを抑えつつなだめていました。
 あいつは一体何者なんでしょうかね!あの場には樟南の三年生もいて今にも飛びかからんばかりの勢いでにらみつけていたのが印象的でした。試合に負けて悔しいのはだれでもない、彼らです。それをあんな無知蒙昧なやからに踏みにじられたのだから、怒りは収まらないでしょう。
 あんな人間は二度と球場の敷居をまたがせないよう、高野連の断固たる態度を臨みたいです。



2002/10/05(Sat)
<城西に力あり!>
 傷心慰労ではないですが、きのうは夕方種子島に行って今朝帰るという強行日程で遊んできました。いい気分転換になりました。きょうからまたバリバリ頑張るぞ!!

 僕のイチ押しだった鹿児島城西は第5シードのれいめいに完勝でした。
 序盤は連続死球など相手のミスでチャンスをもらいながらなかなか得点できません。それでも監督は「相手からもらったチャンスなどいらん!自分たちで作ったチャンスで得点しろ!」と強気な姿勢を崩さなかったといいます。
 れいめいの投手も制球が悪いなりに随所でいいボールを投げるものだから、強打の鹿城西打線もなかなか序盤はエンジンがかかりません。
 しかし、三回に中軸の下野が口火を切り、梅が技ありの左前打で先制。その裏守りのミスで同点に追いつかれましたが、中盤には大技小技を緩急自在に織り交ぜて、相手の崩れにもつけ込んで一気に大量点を挙げ、気がつけば8−1のコールド勝ちでした。
 ネット裏には鹿実、鹿商、樟南、玉龍とそうそうたるチームの監督が試合を見ていました。やはりここが一番の強敵と踏んでいるのでしょう。何より、バッティングに他のチームには感じられない独自の哲学を持っている。きっちり自分の型にこだわって打つことができるのは県内でもこのチームだけではないでしょうか?
 僕の理想は鶴丸VS鹿城西の決勝だったのですが、一方が崩れてしまったので、鹿城西の頑張りに期待しています。



2002/10/03(Thu)
<どん底からはい上がれ!>
 きのうの試合は一生忘れられない教訓になると思います。すべての流れがうまくかみ合わず、無念の初戦コールド負け。審判のミスジャッジ、心無い観客の口汚いヤジ…そんなものに心を乱されて、選手を信じて見守れなかった自分に腹が立ちます。きのうは生れて初めて「やけざけ」を飲んだような気がします。

 気を取り直して、きょうも鴨池球場へ。鹿児島中央がシード加治木を下した試合は見事でした。1安打に抑えながらも、再三の好機を生かせず得点できず、九回二死の土壇場まで1点差で負けていました。
 ここで1番打者の主将が出塁し、初球から果敢に二盗を決めて、流れを引き寄せました。2番以降の4連打で一気に逆転。以前の鹿中央ならもろさで逆転できなかったチームだったのに、その成長ぶりが見事でした。鶴丸もこんな試合をしてもらいたいものです。今日は非常に眠いのでこの辺で…



2002/10/01(Tue)
<秋の大会>
 一部の熱心なこのページの愛読者で高校野球ファンのためにきょうの高校野球の速報結果を下にアップしておきます。

 秋の大会も4日目に入りました。
 県立球場第1試合の鹿実―鹿南が意外と面白い試合になると思って試合に見入っていました。
 鹿南は初回、三回と得点圏に走者を進めながら得点できず。五回に三番の適時打で先制しましたが四番がブレーキで畳み掛けられません。それでも六回に一死二、三塁と絶好の追加点のチャンスがありましたが、みえみえのスクイズ失敗、けん制アウトで好機を逸しました。
 案の定その裏、鹿実が二死からの3連打であっけなく同点に追いつき、七回に集中打で一気に勝ち越しました。

 夏の市大会で樟南に勝ったときも、鹿南の野球にはチャンスは作るのに、ここぞというポイントをものにできない勝負弱さを感じました。本気で勝とうと思ったらもっともっと嫌らしく、しつこく野球をやらないと駄目です。きょうは「鹿南、よくやった」というより「もっとやらにゃだめだ」ということです。

 秋の大会の試合を見ていると、やはりチームの未完成さがうかがえます。こちらは何もしていないのに相手が勝手にこけて、点数が転がり込むことがある。それも、攻撃でも守備でも「ここぞ」という勝負どころででてしまうから、勝ちの流れをつかみ切れない。きょうの鹿南はまさにその典型でした。秋は「勝つ野球」の前に「負けない野球」を徹底し、ミスをしないチームが一番栄冠に近いのかもしれません。

 あすはいよいよ鶴丸の初戦です。

<1日の高校野球>
 ・2回戦(県立鴨池)
鹿児島実  4―1 鹿児島南
尚 志 館 7―1 末   吉
鹿 児 島14―4 薩 南 工
    (6回コールド)
 ・1回戦(鴨池市民)
徳 之 島10―0 串 木 野
    (5回コールド)
 ・2回戦
川内商工  5―1 中 種 子
出 水 商 7―3 枕   崎
 ・2回戦(姶良)
鹿   屋21―7 徳之島農
    (7回コールド)
川   内11―2 福   山
    (7回コールド)
伊 集 院32―0 阿久根農
    (5回コールド)



2002/09/30(Mon)
<歯医者>
 入社した最初の年以来4年ぶりに歯医者にいきました。
 この間、飲みに行ったとき右の上の歯に鈍痛をともなった違和感を感じたので、これはやばいと思って、なかなか足が向かない歯医者に向いました。
 11時の予約でしたが1時間近く待たされました。その間は人から借りた本を読んでいました。「12番目の天使」という翻訳ものです。なかなか感動的な話で待っている間、退屈しませんでした。

 調べてみると右上の親知らずが虫歯だそうです。親知らずといえば大学3年の夏に3本抜いてえらい痛い思いをした苦い思い出があります。麻酔をして抜歯。歯を抜くこと自体はたいして痛くないんですが、麻酔が切れたあとの何ともいえない違和感が気持ち悪いです。まぁこれで、親知らずは全部抜いたわけだし、あとはなるべく歯医者のごやっかいにならないよう、歯の健康管理に務めましょう。