| 2003/01/12(Sun) |
| <4時間22分12秒> 人生初のフルマラソン42・195キロは残念ながら、目標の4時間を切ることができませんでしたが、本当に素晴らしい体験だったと思います。 きょうは疲れ切っているので詳細は明日にでも…。 |
| 2003/01/10(Fri) |
| <復調> 人生初のフルマラソンまであと2日。この1週間、体調不良からわけもなく不安にかられていましたが、一昨日からきょうまで3日連続で練習に参加できたことで、ようやく何とかなりそうな手ごたえをつかみました。 きょうは40分間軽めのジョッグ。芝生の上を気の向くままにゆっくり走りました。ここまでくると、あとはどれだけ自分にプラス思考でいられるかどうかだと思います。高校の頃は馬力に任せて走るときはいつでも超プラス思考でした。回りの応援はすべからく自分に向けられていると思っていたし、高校2年のロードレースに勝って、学校の文集に寄稿したときも自らを「偉大なるエゴイスト」と称したぐらいです。 さすがに今では根拠のない自信は持てませんが、それでも長い距離を走る上で、そのぐらいのプラス思考がもたらす効用の大きさはよく分かります。例えば、42・195キロを走っていく中で、途中の5キロ地点で、「まだ5キロしか走っていない」と思うのか「もう5キロも走ったのか」と思うのとでは大きな違いでしょう。どんな状況も自分にとってプラスに考えられるだけの精神的余裕を持って走りきりたいものです。 前回、特集を書いたときに「最後の最後まで冷静にいられること」と書きましたが、まさにその通り。経験者に言わせると35キロをすぎたところで、足が自分の足じゃなくなるような感覚になるといいます。でも我々はそうならないために十月からトレーニングをしています。42・195キロ先のゴールを駆けるときも、自分の意思で走れるようにスタミナとスピードを調整しながら走るつもりです。 |
| 2003/01/09(Thu) |
| <きょうのSCC> 本来なら本日はSCCの練習日ではないのですが、本番直前ということで、きょうも菜の花マラソン組だけは特別練習でした。 きのうが走り初めで45分間の軽めのジョッグ。きょうは本番前の刺激ということで4キロ走をやりました。4キロという距離自体は今までの練習からすると短い距離ですが、病み上がりの体にはどこまでも未知数で不安な感じがしました。目安は1キロ5分切るペースで。最初の1キロは4分半ぐらいのハイペースで入りましたが以後は1キロ4分45秒ぐらいのペースで一定しており、トータル18分50秒で4キロ走りました。 マラソンを走るコツとしては「このぐらいならいくらでも走れる」という余裕を持ったペースで走ること。本来ならこのぐらいのペースは余裕でいけそうですが、長いこと走っていなかったので余裕を持ってとまではいかないようです。おまけにせきが出て呼吸が一定に保てなかったので何度もツバを吐いて調整する始末。まだまだ本調子とは言い難いです。 でも今これだけのスピードで走りきれたのは一安心でした。本番はもうすぐ。できるだけのことをやるのみです。 |
| 2003/01/08(Wed) |
| <走り初め> 五日が大雪のため練習がなかったので、きょうがSCCの練習初めです。 僕にとっても約2週間ぶりの本格的な練習でした。出張期間中もまめに歩いていたし、三日の日に野球の練習はしていたので、体がなまっているとは思いませんでしたが、風邪の治り際でもあるので、きょうは無理せず45分間軽めのジョッグでした。 走っていてきつさは感じませんでしたが、長いこと寝込んでいたせいでしょうか、体が妙に軽くて走っている感覚が以前とは微妙に違います。適当な言葉が思いつかないのですが、飛ばそうと思えばいくらでも飛ばせそうな気はするけど、どこまで自分に負荷をかけていいのか判断がつかない状態とでもいうのでしょうか。明かに練習を積み重ねていたときとは異なる感覚の中で45分間走りました。 きょうはペースとか考えずにとにかく汗を流すことだけを考えましたが、周辺が寒いせいでなかなか体が温まりません。45分は走りきりましたが、何とも消化不良な感じです。でもまぁ病み上がりにしてはまずまず走れたので一安心。あしたも練習するそうなので、明日は本格的に追い込んでみようと思います。 |
| 2003/01/07(Tue) |
| <全国のラグビー、国見のサッカー> 全国高校サッカーで鹿児島実が初戦敗退したためというわけではありませんが、今年は年始から大きなスポーツ行事もなく、比較的のんびりした正月を過ごしています。 きょうは高校サッカーの準決勝と高校ラグビーの決勝がありました。 ラグビーは啓光学園と東福岡が2年連続で頂上対決です。鹿児島とは縁のないことが多い高校ラグビーの決勝なので、今まであまり熱心に見たことはありませんでしたが、後学のために後半をじっくり観戦しました。 やはり全国の決勝に勝ち抜いたチームだけあって、僕が知っている鹿実や鹿工のラグビーよりも、洗練されていて見ごたえがありました。中でも啓光のターンオーバーは見事でした。普通、モールやラックのボールは入れた方が有利に展開して、攻撃チャンスとなるのに、相手が入れたボールに対してもうまく人数をかけてボールに絡み、ピンチをしのいだり、それを一転してチャンスに変えるというラグビーは鹿児島ではなかなかお目にかかることがありません。東福岡も敗れはしましたが、20点目のトライの起点となったSHのフェイントをかけた突破は素晴らしかったと思います。 高校サッカーでは、国見がV3に王手をかけました。 国見のサッカーはとてもシンプルです。誤解を怖れずに言えば中盤の存在しないサッカーです。ボールを奪えば一気に前線にロングボールを上げ、前線で待ち構える高さと強さを兼ね備えたFWが締めるというパターン。中盤でパスをつないでゲームを作るというシーンをほとんど見たことがありません。 中盤の組み立てということがよく言われて、ゲームメーカーの存在がクローズアップされる近代サッカーにおいては、国見のサッカーは異色に見えます。それでもこれだけの結果が残せるということは、相手ボールを確実に奪える鉄壁の守備と、前線で確実に決められるだけの実力を備えたFWがいるということなのでしょう。1人1人の能力の高さは高校レベルでは抜けているようです。 |
| 2003/01/06(Mon) |
| <日常> 公務員も会社員も仕事始めで正月気分も、そろそろ終り…っといいたいところですが、そもそも風邪で寝まくっていた僕はお正月どころではなかった2003年の年始でした。 けさからNHKの連続テレビ小説も再開し、すべての時計が日常に戻ったようです。 考えてみれば、先月21日に高校駅伝の出張で県外に出かけて以来、年末は出張、年始は風邪に悩まされて、随分長いこと当たり前の日常から遠ざかっていたような気がします。朝の7時半からでBSで「まんてん」を見てから、45分からは「チョっちゃん」の再放送を見てから始まるのが、僕の日常のスタートです。 けさ久しぶりにそのパターンで日常生活をはじめて、当たり前のことがこんなにもうれしいものかと不思議な感覚にとらわれていました。 年明け1発目から風邪というあり難くない年明けで、おまけに人生初のフルマラソンも近いというのに、なかなか治らなくて不安をずっと抱えていました。きのう1日静養して、けさはだいぶ調子が良くなり、普通に生活できることのあり難さをしみじみと感じました。念のため、もう1回病院にいって薬をもらってきましたが、この分なら本番までには何とかなりそうです。 昼からスポーツ店にいってシューズと足袋になった靴下を買ってきました。「菜の花マラソン挑戦講座日記」も本番前の分は全て書き上げました。年明けの病気ですっかり調子が狂ってしまいましたが、ようやく心も体も「マラソン・モード」に突入しました。 |